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映像制作マンが多焦点眼内レンズを入れたら(その3)

さて、多焦点眼内レンズ置換術、まず右目の手術を受けて4日目。

術後翌日の木曜日に続き、昨日(土曜日)も午前中に術後の診察を受けました。

人工レンズとなった右目の検査の結果、遠目の視力は1.0、近目は0.4。

遠目は0.2落ちたことになります。

誤差の範囲内なのか・・・、直前に1時間くらいコンピュータ 画面を見ていたので疲れていたのかも知れません。

そして、現在の見え方(右目)については、変化した印象はありません。


左目はまだ肉眼レンズなので、右目と左目のレンズ角が違う状態で、景色がぼんやりしていて、ちょっと気持ち悪く、偏頭痛気味ではあります。

昨日の診察で、ドクターが言うには左目の手術も終えると、近いところも急速に見えるようになってくる・・・・というようなことを言っていました。

手術後3日間は寝る前には瞳孔を開いて「癒着を避ける」目薬を3日だけ寝る前に差しました。また今後も3ヶ月間は抗菌薬、抗炎症薬など三種類の目薬を1日3回差さなくてはなりません。

そして、今週水曜日に行う左目の手術のために、今日から左目に抗生剤目薬(結膜炎予防)を1日3回差します。

目薬の指し方に習熟することは間違いありません。


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映像制作マンが多焦点眼内レンズを入れたら(その3)
映像制作マンが多焦点眼内レンズを入れたら(その3)

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